アニメ『呪術廻戦』第2期第31話ネタバレ感想。「SAOを思い出す回でした」

 

 

お世話になっております、成宮一茶です。

 

31話、衝撃的な内容でした。

 

30話が2期の最後の日常回なのかと思わせるくらい暗い雰囲気が漂っています。

 

31話の第一の感想は、SAOのキリトとユージオみたいに仲良くしてくれ〜。

 

 

 

SAOのユージオ&キリトみたく、真人&メカ丸も仲良くしてくれ〜

実は、SAOのユージオと呪術の真人の声優さんは同じで、CVは島﨑 信長さんが演じられています。

 

そして、SAOのキリトと呪術のメカ丸の声優さんは同じで、CVは松岡 禎丞さんです。

 

このお二人は共演率も高いようです。

 

SAOのときは、ユージオとキリトは兄弟みたいに仲が良く、互いの背中を預け合っていました。

 

ですが、呪術廻戦では真人とメカ丸で・・・しばき合いをしていますね・・。

 

仲良くしてくれ〜です笑

 

それにしても、真人とメカ丸の戦いは激しかったです。

 

 

真人 vs メカ丸

バトルシーンが凄すぎて、訳わからなかったです笑

 

素晴らしいアニメーション。

 

おそらく今アニメ界で、表現できる最高のクオリティだと思います。

 

特に、メカ丸の5年分の呪術出力をぶつけるシーンは、圧巻でした。

 

ハラハラしまくりすぎて、そのシーンは何回も観ています笑

 

真人とメカ丸のしばき合いも激しく、メカ丸は命を奪われたようです。

 

 

メカ丸の最期

哀しすぎます、メカ丸の最期。

 

メカ丸は重度の病気を患うかわりに、大量の呪力を得ました。

 

その病気を治してもらうかわりに、メカ丸は真人と契約をしました。

 

メカ丸は京都校の皆と、傀儡を経由するのではなく、直接関わりたかっただけ。

 

契約内容は皆を裏切る形とはなっていましたが、病気の完治後に京都校の皆と会って欲しかったです。

 

メカ丸の今までの人生は、辛いことが多かったかもしれません。

 

皆と一緒に笑い合うことを現実にして欲しかったと思います。

 

 

最後に

32話も、もうすぐ放送ですね。

 

観たいけど、観たくない気持ちになります。

 

恐らく、味方全員無事というのがなさそうだからです。

 

32話が気になります!

 

 

こんな感じで、毎回アニメの感想を投稿していけたらなと思っています。

 

ガチガチ考察ではなくて、思ったことを咄嗟に書いていくスタイルでやっていきたいと思います。

 

他にもゲームレビューなどしておりますので、良かったらご覧ください。

 

ここまで、お読みいただき誠にありがとうございます。