ゲームの追加コンテンツについて思うこと by 僕

 

 

 

お世話になっております、成宮 一茶です。

 

先日、ゼルダの伝説  ブレスオブザワイルド』と『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の追加コンテンツを購入しました。

 

本編に引き続きプレイしているのですが、追加コンテンツの内容が面白いです。

 

そのプレイの中、あることを思いました。

 

 

 

追加コンテンツは売れているソフトにしか行われない要素であって、その追加コンテンツが面白いのは至極当然のこと

最近当たり前体操的な記事が増えているのですが、ご了承ください笑

 

追加コンテンツは本編が売れているがためにリリースする要素だと思います。

 

すなわち、その追加コンテンツの内容もコケる可能性は低い。だって、追加コンテンツは本編に近い要素であるから(私の完全な主観でありますので、温かい目でご覧になってください笑)。

 

そりゃあ、そうなんですよねってことを言っています笑

 

ここで言えることは、追加コンテンツを購入するか迷うときに、上記の考えが活きてくることだということです。

 

「約3,000円くらい出して、追加コンテンツが面白くなかったら、お金が勿体無いな」

 

などの考えに陥ることは多くの人があると思います。

 

ですが、本編が面白いなら追加コンテンツもおもろいだろと、だって売れているソフトなのだから。むしろ本編の内容をより濃く堪能できる可能性が追加コンテンツにはあるのだと。

 

こう発想の転換をすれば、

 

「追加コンテンツは、買いでしょ!」

 

となるのではないかと考えています。

 

 

逆を言えば、追加コンテンツがあるソフトは本編が面白い可能性が高いのでは!?

最近ゲームするものがなくて困っている方は、追加コンテンツがリリースされているソフトを選んでみてはと思います。

 

というのも、先ほどの話の逆ベクトルなのですが、追加コンテンツが出ているということはある程度収益が出たソフトだということがわかり、そのソフトは面白い可能性が高いということになるのです。

 

結構さっきからややこしいことばかり申しているかとは思うのですが笑

 

要は追加コンテンツがあるソフトは面白い可能性が高いので買ってもいいのでは、ということです

 

 

 

 

最近こねくり回した記事が多い筆者

今回もこねくり回した内容となっていました笑

 

ですが、一つのゲームを買うときの指標にしていただければ、良作ゲームに出会えるチャンスになるかと思います。

 

この記事は私の完全な主観でありますので、温かい目でご覧になってくれていれば嬉しいです笑。

 

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。