【暴獣の研究所】区画③ レアモンスター出現時の周回編成&周回のコツ(動画付き、ネタバレあり)【モンスト】

 

 

お世話になっております、成宮 一茶です。

 

今回はモンストの『暴獣の研究所 区画③』でレアモンスターが出現したので、その時の周回編成と周回のコツについてご紹介したいと思います。

 

レアモンスターの出現率は低く、筆者は17周してレアモンスター全2種が出現・捕獲できました。

 

その出現低確率の中、出現時にレアモンスターを確実に獲得するためには、周回編成とクエスト内の立ち回りが重要となります。その辺りを、この記事でご説明できたらいいなと思います。

 

なお、モンスト内ではレアモンスターは「?」の状態で表示されており、その実態は閲覧できないようになっています。この記事ではレアモンスターの正体のネタバレ内容を含んでおり、ネタバレされたくない方は以下をご覧にならないようにしてください。

 

 

 

この記事の趣旨

世の中には、モンストの攻略は溢れていて、良質な攻略サイトが多いです。

 

メインは他の攻略サイトを参考にいただいて、本記事では追加的に見ていただければ嬉しいです。

 

「あーそうなんだ」レベルに見ていただくのが丁度良いかと思います笑

 

それでは、周回していたパーティ編成とともに、周回のコツをご紹介したいと思います。

 

 

区画② 周回編成

 

私の周回編成は「アロンダイトコロンブス、ネオ、アビス」となります。この編成のコンセプトとしては、アビスの加速をバネとした高火力チームです。この編成では高火力ではあるが足が遅いキャラが多いので、その足の遅さをアビスがカバーする編成となっています。

 

ちなみに、キューブの捕獲率はキューブを使って捕獲対象のモンスターに最初に触れた時に与えるダメージ量が高いほど向上します。そのため、高火力キャラが必要になるわけです。

 

編成の中でも、特に役立ち有用だと思ったキャラは、ネオ(リバース・モード)とアビスです。

 

 

①ネオ(リバース・モード)の火力は高すぎる

ネオは元々の攻撃力も高く、そこにパワーオーラと超マインスパーが乗ることで、攻撃火力が高いです。

 

ただ足が遅いので、後述するアビスと兼ね合わせると、ネオはさらに輝きます。

 

このクエストでは、ネオとアビスの組み合わせが一番有効だと思っています。

 

 

②足遅火力高キャラの補助にアビスの加速が役立つ

上記のネオのような足が遅いキャラクターの補助として、アビスの加速が役立ちます。

 

自身の火力も高いので、捕獲役としても有能です。フレンドにいれば、絶対に使いたいキャラです。

 

 

レアモンスター出現場所(動画付き、ネタバレあり)

レアモンスターは全2種で、『マンゼニー』と『ぎょっさん』になります。

 

それぞれのモンスターは出現場所が限られており、

 

『マンゼニー』は「ボス1戦目」となります。

 

◾️マンゼニー(ボス1戦目)

 

ぎょっさんは「ステージ3」と「ボス2戦目」となります。

 

◾️ぎょっさん(ステージ3)

 

 

◾️ぎょっさん(ボス2戦目)

出現場所は限定されているので、ご注意ください。

 

 

レアモンスター狙いの方向け、リタマラポイント

レアモンスター『マンゼニー』と『ぎょっさん』の捕獲がどちらが残っているかで、リタマラポイントは以下の場合分けが発生します。

 

 

『マンゼニー』と『ぎょっさん』の両方とも獲得していない場合

 →ボス2戦目で、リタマラ

 

❷『マンゼニー』は捕獲しているけれども、『ぎょっさん』をまだ獲得していない場合

 →ボス2戦目で、リタマラ

 

❸『ぎょっさん』は捕獲しているけれども、『マンゼニー』をまだ獲得していない場合

 →ボス1戦目で、リタマラ

 

 

上記❶〜❸の場合分けで、リタイヤして再度クエストに挑戦してを繰り返すことで効率的に周回できます。

 

 

レアモンスター確率アップ時に挑戦することがおすすめ

確率アップ時は段違いで、レアモンスターが出現します。

 

確率アップ時の区画③では、確率アップした最初のプレイで出現しました。そこから3回連続で出現したので、相当確率アップしているのではないかと思います。(私個人のプレイでは)

 

時間帯は決まっておらずランダムで、確率アップがやってきますので、ぜひ確率が上昇している時にチャレンジしてみてください。

 

 

最後に

ここまで周回編成や周回のコツ、出現場所についてご紹介してきました。

 

出現確率が低いので、その分対策をしっかり行った方が効率的に捕獲を進めていくことができるかと思います。

 

この記事が少しでも、周回の上でお役に立つことができれば幸いに思います。

 

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます