名作ゲームは20年以上経った現在でも忘れない
お世話になっております、成宮 一茶です。
今日はゲームの思い出話をしていきたいと思います。
名作ゲームは人生の一部
名作のゲームことを、日常の何気ない生活の中で、ふと思い出します。
特に、私はメッセージ性のある作品が好きで、
空を見上げて大きな雲があると、FF10のシンを思い出します。
テレビでオカリナの特集があると、ゼルダの伝説を思い出します。
名作ゲームは、もはや人生の一部です。
FF10は僕たちの青春
画像引用元:My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
FF10を初めてプレイしたのは小学4年生でした。
当時の映像技術では考えられないほど、とにかく映像が美しかったです。
小学4年生の頃の私ではストーリーの素晴らしさに気づけていませんでしたが、中学2年生になった頃に再びプレイしました。
そのときはストーリーの重厚さには圧倒されました。こんなに素晴らしい作品が、世の中にはあるなんて。
ヒロインのユウナの避けられない運命に、争い続ける仲間たちの行く末に、私はめさめさ感動しました。今思い出しても、泣けてくるくらい良い物語です。
FF10はBGMも最高なので、20年以上経った今でも、時折寝る前に聞いています。
FF10は不朽の名作すぎる作品です。
時のオカリナは、僕の幼少期の青春
画像引用元:Wii U | 任天堂
ゼルダの伝説 時のオカリナも、決して忘れない神ゲーです。
私が小学1年生くらいのときに、母親が夜な夜なプレイしているのを、寝ぼけながら観ていました。そのひと時が、幸せな時間でした。こんな難しそうなゲームをプレイしている母親は尊敬するし、何よりも大好きな母親と一緒にいられることが嬉しかったのです。
私もいつかやってみたいと思って、小学3年生の時に自分もプレイしてみました。思いのほかプレイしやすく、あっという間にラスボスガノンを討伐したのを覚えています。
そのときの達成感や感動を今でも鮮明に覚えています。
余談ですが、ゼルダの伝説はブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムになってから、難易度が異常に難しくなったと思えます笑
この難しさで小3の時に仮にプレイしていれば、ゼルダの伝説はトラウマものになっていたかもしれません笑
余談はさておき、時のオカリナはBGMも最高なので、今も聞いています。
今プレイしているゼルダの伝説 厄災の黙示録で、時のオカリナで聞いた曲が流れた時には、大声出して喜びそうになりました笑
私が生まれた年からゲームが盛んになり出しているので、良い年代に生まれたとつくづく思います。
今回は、私のゲームに関する思い出話でした。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
これからも、良いゲームライフをお過ごしください。
それでは、またお会いしましょう!