アニメ『好きな子がめがねを忘れた』9話ネタバレ感想。「9話良さすぎて、胃が痛い。」

(C)藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

画像引用元:テレビアニメ「好きな子がめがねを忘れた」

 

 

お世話になっております、成宮一茶です。

 

アニメ『好きな子がめがねを忘れた』、毎週欠かさず観ています!

 

9話の内容が五臓六腑に染み渡るもので、感動しすぎて、胃が痛いです笑

 

そんな9話のネタバレ感想やっていきます。

 

 

9話では急展開が巻き起こった

8話までは、三重さんの小村くんへの想いは確定ながらも不確定なものでした。

 

ですが、9話のラストではその不確定が確定に変わり、『好き』の感情を本人も自覚しました。

 

顔どんだけ近いねん笑

 

たまりやせん笑

 

私は質の高い青春アニメを見ると、泣いてしまう性質があります。

 

今回は泣きました笑

 

良さすぎて笑

 

中学校生活の中で、お互いがお互いのことだけを考えている。

 

ご飯食べているときも、授業を聞いているときも。

 

休みの日、2人で会っていないときも。

 

何気ないときに、お互いがお互いのことを想い合っている。

 

淡い淡い青春を、小生はしたかったんでしょうね。

 

だから、心の底から悶えて感動できるのだと思います笑

 

勢い余って、小生が出てきましたけれども笑

 

私もそんな淡い純愛を、中学校生活にしたかったです。

 

『好きな子がめがねを忘れた』は、学校生活の青春を取り戻せる作品です。

 

私は、今青春できています。

 

はい、妄想ですが笑

 

 

『好きな子がめがねを忘れた』は全人類にお勧めしたい一作です。

 

漫画かアニメで、ぜひご覧になってほしいです。

 

来週の10話が今から待ち遠しいです。

 

9話、観直してきます!

 

ここまで、お読みいただき誠にありがとうございます。