アニメ『呪術廻戦』第2期第32話ネタバレ感想。「冥冥のブラコン感が良かった回」

 

お世話になっております、成宮一茶です。

 

32話で、渋谷事変編がいよいよ始まってきた感じがします!

 

主人公の虎杖も出陣して、その成長ぶりを発揮していました。

 

虎杖以外のキャラにもスポットが当たる回で、今回も楽しく視聴できました。

 

各キャラごとにフォーカスを当てて、32話の感想を語っていきたいと思います。

 

 

 

冥冥のブラコン感・・・すばら!

冥冥と憂憂(冥冥の弟)のブラコン感が非常に素晴らしかったです。

 

冥冥は淡白でお金以外には興味ないかと思っていたのですが、意外と弟愛は強いことが、この回を通してわかりました。

 

憂憂も、冥冥のことを慕りに慕っていましたので笑

 

そのデレデレ感を2、3度巻き戻して観たのは言うまでもありません笑

 

冥冥が強い片鱗は今まで垣間見れていましたが、ここにきてようやくその全貌が分かりそうですね!

 

今後の冥冥の活躍シーンが楽しみです!

 

 

傑の泡泡

傑のシャボン玉、泡泡と飛んでいました笑

 

傑のあの服装で、公園でシャボン玉しているって、大分不審者かと思います笑

 

よく通報されなかったな笑

 

真人たちもシャボン玉を追いかけて遊んでいる様も、かなり可愛かったです笑

 

今思い出しても、微笑ましい笑

 

そんだけ仲良かったら、みんなで静かに暮らせばいいのに笑

 

ここのシーンは、大分不思議な描写でした笑

 

 

漏瑚と花御のタッグが、虎杖と東堂に見えた

漏瑚と花御が悟に攻撃をするコンビネーションが、虎杖と東堂のタッグに似ていると思いました笑

 

花御も、虎杖と東堂の戦い方を真似したのかなと、何だかニヤッとしてしまうシーンでした笑

 

一方で悟は、特級2体を相手にしているのに、余裕の表情でした。

 

さすが、傑の親友笑

 

悟と傑は仲直りしてくれるのかな・・・。

 

しなさそうですね笑

 

ですが、また回想編のときのように、悟と傑が一緒に戦ってくれる時が来ることを願っています。

 

 

最後に

こんな感じで、毎回アニメの感想を投稿していけたらなと思っています。

 

ガチガチ考察ではなくて、思ったことを咄嗟に書いていくスタイルでやっていきたいと思います。

 

他にもゲームレビューなどしておりますので、良かったらご覧ください。

 

ここまで、お読みいただき誠にありがとうございます。