アニメ『呪術廻戦』第2期第34話ネタバレ感想。「悟よ・・・」

 

 

 

お世話になっております、成宮一茶です。

 

34話で、悟の封印が完了してしまいました。

 

これで当分悟を観ることができないと思っていたら・・・

 

獄門疆の中で暴れている笑

 

さすが、悟です笑

 

 

 

どこか落ち着いている悟

獄門疆に捕えられた悟ですが、閉門前の悟は、どこか穏やかでした。

 

捕えられたなら、もうなす術なく、慌てることもあるのに。

 

このブログの筆者の考察ですが、2つくらいの感情が悟の中になったのだと思います。

 

①自分以外の呪術師がなんとかしてくれる

 

あとは

 

②別人ではあるが、傑との再会に嬉しい

 

なのかなと思っています。

 

①では乙骨の存在もありますし、高専は粒揃いなので、悟が背中を預けるのもわかります。

 

②だと思う理由として、捕えられて、傑と話すときの悟の顔が高専時代のものに戻っていた気がしたからです。捕えれているのに、フレッシュな顔つき、あの時の、高専時代のときの顔つきをしていたように思えました。

 

悟は思っているのだと思います。また、親友に会えることを。

 

だから、あの余裕のある顔つきでいられたのかなとも思っています。

 

 

傑の首絞め

自分で自分の首を絞めるとは、傑はMさんなのかと思いました笑

 

ですが、魂と連動した肉体が傑として、乗っ取り先の傑の首を絞めたということなのです。

 

これは傑、復活のフラグかと思っています。

 

また、傑と悟のコンビが見られるときがくることを願っています。

 

 

伊地知さん・・・

伊地知さんが背中から刺されていました。

 

何度も・・・かわいそうに。

 

伊地知さんは上層部と呪術師の板挟みに遭い、毎日ストレスだらけの生活を過ごしていたはずです。

 

そんな苦労人が、背中から何度も刺されるとは・・・。

 

世の中不平等だなって思いました・・・。

 

伊地知さんが、無事なことを祈ります。

 

 

獄門疆の涙

悟が獄門疆の中で暴れるから、獄門疆が泣いていましたね笑

 

獄門疆は目が赤系だったはずなのに、青くなっていました。

 

まるで悟の目のように。

 

このブログの筆者の考察ですが、獄門疆の涙は「悟の涙」とリンクしているのではないかと考えました。

 

親友の傑が、姿を変えられ、しかも、自分を捉えた人物でもあること。

 

「親友に何してくれてんだ!」と言わんばかりに、悔し涙をしているのかなとも思えました。

 

あの涙は、何かの感情の表れだと思ってはいます。

 

呪術廻戦は描写一つ一つが、エモいですね。

 

 

最後に

こんな感じで、毎回アニメの感想を投稿していけたらなと思っています。

 

ガチガチ考察ではなくて、思ったことを咄嗟に書いていくスタイルでやっていきたいと思います。

 

他にもゲームレビューなどしておりますので、良かったらご覧ください。

 

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。