アニメ『呪術廻戦』第2期第33話ネタバレ感想。「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!神回だ!!!」

 

 

 

お世話になっております、成宮一茶です。

 

33話は・・・神回でした・・・。

 

悲しい回でもありましたが、色々盛りだくさんでした33話。

 

それでは、33話の感想を語っていきたいと思います。

 

 

 

花御・・・

花御が五条にやられるシーンは、何だか哀しかったです。

 

花御は敵なのですが、今までのシーンで無邪気なところもあったりと・・・。

 

花御がいなくなるのは、哀しいです。

 

五条のニタニタ威圧近づき攻撃が花御を粉砕しました。

 

 

悟の299秒はエグすぎた

五条が人混みの中で放った無量空処からのザクザク攻撃は凄すぎました。

 

あの瞬間、筆者も息が止まりました笑

 

息止まるくらい爽快なバトルシーンで、かなり痺れましたね。

 

299秒間で、人も救いながらの呪霊の殲滅は、さすがとしか言いようがないです。

 

 

悟と傑の再会と思いきや・・・

傑は、傑じゃなかったんですね。

 

もうこの世に傑がいないと思うと、哀しすぎます。

 

脳開きながら、「きっしょ」は、貴方が「きっしょ」ですよと言いたくなるシーンでした笑

 

悟が傑を見た瞬間、走馬灯のように傑のことを思い出していました。

 

そのシーンがエモすぎて、涙しました。

 

ですが、それも全部傑に化けた何かが仕組んだ罠だったようですね。

 

悟が傑を見て凍りつく時間も考慮しての策。

 

極悪非道です。

 

傑の中身は一体何者なんだ・・・・。

 

 

悟の封印は、驚き轟、そいやそいや

悟が封印されることは、youtubeのどっかのコメントでネタバレ喰らっていたので知っていました(激おこ)笑

 

こうも策にハマるかと思うくらい、敵が優秀だと言うことがわかります。

 

悟なしで、今後戦っていけるのでしょうか。

 

 

メカ丸生きていたの!?

33話最後にメカ丸声だけの出演でしたね。

 

まさか生きていたとは恐るべし。

 

やりよる、メカ丸。

 

メカ丸と三輪ちゃんの再会が楽しみです。

 

 

 

 

最後に

こんな感じで、毎回アニメの感想を投稿していけたらなと思っています。

 

ガチガチ考察ではなくて、思ったことを咄嗟に書いていくスタイルでやっていきたいと思います。

 

他にもゲームレビューなどしておりますので、良かったらご覧ください。

 

ここまで、お読みいただき誠にありがとうございます。